九十九緑の徒然日記

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zoom RSS 孤立死を悼む

<<   作成日時 : 2012/03/28 21:44   >>

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花々が賑やかに美を競う季節がやってきた。写真は、散歩道で見つけた雪柳。
今日の新聞記事で真っ先に目が行ったのは、福島県南相馬市の母子「孤立死」。69歳の母親と49歳の長男。凍死の疑いもあると報じている。昨年、3・11以降「絆」という言葉が盛んに語られ、年末恒例の清水寺の漢字にもなったが、年明けと共に対局にある「孤立」社会が浮き彫りになっている。明日は我が身かと思うむきは少なくないはずだ。
1月、釧路市で高齢の夫妻、札幌市で40代の姉妹、2月、立川市の40代の母と幼児、さいたま市の60代夫婦と息子、東京台東区の90代の父と60代の娘、3月、立川市の90代の母と60代の娘、東京足立区の同居の高齢者男女、川口市の90代の母と60代の娘、・・・保護者、介護者が先に倒れ、頼るべき人を失っての孤立死も特徴だ。異常すぎないか。
これらの背景には、社会との「絆」の希薄さもあろうが、絶対的貧困を含む、さまざまな社会の貧困がある。
劣悪な社会福祉制度、その水準をさえ、切り捨てようとする政治のありよう。ここにこそ真の原因がある。
なんとかしなければ、誰もが安心して暮らせる社会にするために。

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